中上級者向け

YouTubeで再生数とファン化を両立する方法|動画ポートフォリオ戦略を解説

YouTube運用の王道|新規流入・ファン化・商品動画の3種類を使い分ける方法

※この記事の動画verは、こちら↑

マスに寄せると、再生は伸びる。でも・・

マス向け動画

「ファンがつきにくい」「商品が売れない」「自分の話したい内容じゃない」

一方で・・

【深い話】や【悩み直結】それに【自分の話したいこと】を話す場合・・

企画がニッチになりすぎて、動画が伸びない

これって、発信者の、永遠の課題の1つですよね。

で、このジレンマを解決する、『YouTube特有の台本構成』や『動画の出し方』が、あるんですよね。

今日は、そんな話。

特に、解説系や、悩み解決系で、情報発信している人には、役立つ話になりそうです。

名無き仙人(冒頭文神社の写真)

こんにちは。名無き仙人です。

名無き仙人【プロフィール】

名無き仙人】ブログ2010年から続いています。感謝。

再生数を意識して、マスに寄せてばかりでも、長期的には、稼げないし・・

ニッチに寄りすぎると、再生数が減りすぎて、稼げない。

だから「こうする」という、王道の話です。

では、さっそく本題から。

1.再生数とファン化を両取りする台本構成

ズバり、これ。

ポイント

企画をマス向けにして、内容を、独自にする

これって、当たり前だけど、「忘れがち」ですよね。

企画それ自体は、マス受けがいい、幅広く、興味をもたれる企画にする。

基本的には、エンタメっぽい企画になりますよね。

YouTubeって、『知識取得』や『悩み解決』それに、学習目的で見ている人よりも・・

暇つぶし・娯楽・なんとなく・・で、見ている人の方が、圧倒的に多い。

だから、「おっ!なにそれ?

誰もが、思わず、クリックしてしまう、そんな企画とサムネイルだと、面を取りやすいですよね。

企画それ自体から、ニッチだと、アルゴリズム的にも、再生数が伸びない。

だから、企画は、マス向けにすると。

例えば、【〇〇ダイエットの真髄】みたいな話をしたい場合。

〇〇ダイエットの真髄】を前面にだしたサムネだと・・

なんかマニアックで、難しそう

興味をもつ人が、限られてしまう。

でも、一方で・・

え?ちょっと待って。2日で3キロも瘦せたんだけど?

そんな企画やサムネで、動画を作る感じですよね。

これだと、幅広く、クリックされて、視聴されやすい。

そして、内容が最後まで、マス向けだと、ただ、情報消費されて終わり。

日銭のアドセンス収入にはなるけど、それって、動画の資産性がないですよね。

ファン化にも、脳内認知にも、繋がらないし、商品も売れない。

そのため。

マス向け企画で、マス向けの導入から入っていき・・

徐々に、『独自の話』や『深い話』にもっていって。

あれ?この人の話、ちょっと他とは違う

最後まで聞いた人には、そう思われて、チャンネル登録や、ファン化に、つなげていく。

この台本構成が、再生数とファン化を両取りする方法の王道・・ですよね。

まとめます。

ポイント

①企画は、マス受けのいい企画にする

②台本の途中から、独自視点にもっていく

さて、これを、実際のYouTube運用で行う際の注意点ですが・・

2.動画の出し方

YouTubeの動画って、ジャンルにもよるけど、資産性が高いから・・

動画のポートフォリオを組む』そんなイメージですよね。

淡々と、YouTube上に、独自の『動画ポートフォリオ』を構築していく。

その際、株でも【値上がり期待銘柄】と【配当目的の銘柄】など、分けるように・・

出す動画も、目的別で、分ける必要がありますよね。

ここを理解していないと、YouTube運用が、めちゃくちゃになります。

というわけで、YouTubeの動画は、大きく分けて、3種類あります。

YouTube動画3種類

① 新規流入動画
② ファン化動画
③ 商品販売動画

この3つです。

で、私達は、これを、全部1本の動画でやろうとしがち。

あるいは、このうちの、どれかに偏りがち。

例えば私は、ついつい【②ファン化動画】ばかり、作ってしまいがちなんですよね。

あなたは、どうでしょうか?

で、このポートフォリオのバランスが崩れると、チャンネルも収益も、伸び悩みがち。

だから、動画ポートフォリオを、意識的に分けることが、基本になりそうです。

まず1つ目。

① 新規流入動画

これは、とにかく面を取りに行く動画。

まあ、マス向けの、再生数を、取りに行く動画ですよね。

YouTubeアルゴリズムに乗せて、新しい視聴者にリーチする役割の動画です。

だから

ポイント

・企画はマス寄せ

・タイトルもマス寄せ

・サムネもマス寄せ

ここを徹底します。

例えば、ダイエット系で言えば「脂肪燃焼のメカニズム」という動画よりも・・

え?2日で3キロ痩せたんだけど?

こういう企画の方が、クリックされやすいですよね。

あるいは「寝る前にこれやったら、体重が落ち始めた」こういうタイトル。

これらは典型的な、マス寄せの企画ですよね。

そこまで、本気で悩んでいない人も、興味本位でクリックし視聴するので・・

再生数の割には、登録者は増えないし、商品も売れないです。

で、ここで重要なのが・・

中身を、ただの量産コンテンツにしないこと。

最初は「なぜ2日で体重が落ちたのか?」という話から入る。

でも途中から

台本構成

・体重と脂肪の違い

・水分量の変化

・代謝の仕組み

こういう構造の話に持っていく。

すると、視聴者は「あれ?この人、ちゃんと理屈で説明してる」そう感じる。

すると、ダイエットガチ勢が、反応しますよね。

つまり、新規流入動画の役割は、登録者を増やすことではありません。

次の動画を見てもらうこと。

これです。

ここ、重要。

新規流入動画で、ファンを作り、ファンを囲い込むわけでは、ないんですね。

それは、難しい。

このマス向け動画を、視聴した多くは、1回、この動画を見ただけで、また別のチャンネルの動画を見始めます。

でも、それで、良いんです。

ごく一部が、反応して、チャンネル内のファン化動画を、関連動画的に、見てくれたら、それで成功。

ちなみに。

マス向け企画の動画を、興味本位で視聴した人の多くは、そもそも「この動画の発信者は、誰か?」

意識すら、していないんですよね。

だから、また別日に、マス向け動画がバズった時は、再び、見るものの・・

そこでも、「この人、以前、見たことある」などとは、認知せず・・

やっぱり、その動画を見ただけで、また別のチャンネルの動画を見始めます。

でも、それで、良いんですね。

全ての人を、ファン化させようと頑張ると、逆に、詰むことになりそうです。

マス向け動画の時だけ、なんとなく視聴するだけの人・・

そういう人が、いてもいいし、そういう人が、大多数になっていいし、そうなる必然構造。

そういう割り切りが、重要になりそうです。

② ファン化動画

次は、ファン化動画。

これは、新規流入動画で入ってきた人の一部が、「この人のチャンネル、面白いな」と思うための動画です。

ここでは、もう、マス寄せは、そこまで必要ありません。

むしろ・・

ファン化動画のポイント

・独自視点
・オリジナル企画
・深い話
・仕組み
・本質

こういう動画になります。

例えば、ダイエットなら・・

「なぜ人はダイエットに失敗するのか」

「食事制限だけでは痩せない理由」

「リバウンドが起きる本当の原因」

こういう動画です。

こういう動画は、再生数だけ見れば、そこまで伸びないことも多い。

でも、ここが、信頼を作る動画なんです。

この動画を見た人が「この人、ちゃんと理解してる」そう思えば、それは成功です。

この動画の目的は、【再生数ではなく、信頼残高を増やすこと】です。

で、ここポイント。

再生数ばかり意識する場合は、このファン化動画を、作れなくなるんですよね。

だって、マス寄せしないから、その動画、伸びないためです。

マス寄せで、出し続けないと、アルゴリズムから外れる

そんな恐怖があって、ファン化動画、出しずらいですよね。

でも、ファン化動画もだすように、バランスをとらないと・・

「再生数は伸びるが、売上の方が伸びずらい」というわけですね。

まあ、収益源が、アドセンスだけの場合は、その限りでは、ありませんが。

③ 商品販売動画

そして3つ目、商品販売動画。

例えば

ポイント

・ダイエット講座

・オンラインプログラム

・食事管理サービス

こういうものに繋げる動画です。

ただし、ここも重要。

露骨なセールス動画は伸びにくい。

だから基本は、悩み解決動画の形にします。

例えば「ダイエットが続かない人の共通点」という動画を作る。

その中で・・

台本構成

・習慣の作り方

・食事管理の方法

・トレーニングの考え方

こういう話をしながら

実際のトレーニング方法は、講座で詳しく解説しています」と軽く案内する。

すると、売り込み感が弱くなり、自然に商品が売れる構造になります。

3.中上級者がやりがちなミス

さて、中上級者がやりがちなミスは「ファン化動画ばかり出してしまうこと」です。

なぜか?

その方が、話していて楽しいから。

というのも、長く発信してると、【初心者向け・マス向け】の話って、話飽きてきますよね。

だから、例えば・・

「ダイエットの本質とは」

「太る人の心理構造」

こういう、今の自分が興味ある話の動画って、作っていて楽しいですよね。

でも、そればかりになると、新規が入ってこなくなります。

すると、チャンネルは、静かに縮小していきます。

これは、多いパターンですよね。

だから基本は

・新規流入動画

・ファン化動画

・商品動画

この3つを、ポートフォリオとして組む。

イメージとしては・・

ポイント

新規流入動画 5割

ファン化動画 3割

商品動画   2割

こんな感じが、基本でしょうか。

まとめ

今回の話をまとめます。

再生数とファン化を両取りするには

ポイント

①企画はマス向け

②内容は独自

③動画ポートフォリオを組む

そして、YouTube運用は・・

動画単体ではなく、チャンネル全体で設計する。

これが、王道です。

さて、実は、今回、話に入れられなかった、もう1つの重要な話・・

【視聴者の脳内認知を、どう獲得するか?】認知戦について、以下の記事が詳しいです。

【認知戦】稼げているのに不安な理由|アルゴリズム戦では10年続かない理由

アルゴリズム戦から、認知戦に、少しづつ移行することで・・

アルゴリズム変化の影響を、減らすことができます。

また、売上が爆増するLTV戦略について、以下の記事が詳しいです。

【LTV戦】収入が伸びない本当の理由|「視聴数を増やすほど苦しくなる」ネットビジネスの罠

気軽にチェックしてみてください。

さて、最後まで、ありがとうございました。感謝しています。

<名無き仙人>

名無き仙人

バス男
YouTubeは動画1本で全部やろうとすると失敗しやすい。新規流入・ファン化・商品動画のポートフォリオで設計するという視点は、発信者にとってかなり重要な考え方だな。
バス子
再生数を取る動画と、信頼を作る動画は役割が違うっていうのは納得ね。YouTubeをチャンネル全体の戦略で考えると、伸び悩みの理由が見えてくる気がするね。
仙人
企画はマス向け、内容は独自という考え方は、YouTube運用の王道じゃのぉ。新規流入動画・ファン化動画・商品動画の3種類を意識するだけでも、チャンネルの成長は大きく変わるはずじゃ。

合わせて読みたい

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