再生数50回で諦めるな|YouTube初心者が必ずハマる“見えない罠”
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YouTube、最初の半年間、まったく伸びませんでした。
これは、私の実話です。

このデータのとおり、最初はマジで地獄が続きました。
さて、動画を何本も出すのに・・
再生数は50回、100回、多くて500回くらい。
登録者も増えず「もう辞めようかな」
そんなふうに感じているなら、今日の話は、役立ちそうです。
実は、この状態で、YouTubeをやめていく人が、毎年、たくさんいます。
でも──そのほとんどの人は、“ある事実”を知らないまま、辞めている。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【名無き仙人】ブログ2010年から続いています。感謝。
YouTubeは、ある種、ポジションゲーム。
ポジションを取れたら、毎回、ある程度、再生数がいく。
でも、ポジションを取る前は、地獄。
では、地獄から抜け出す方法ですが・・
第2章|YouTubeの真実
私達は、こう思いがち。
ポイント
「再生数が少ない = 動画がつまらない」
「登録者が増えない = 自分に才能がない」
でも、YouTubeの仕組みは、そんな単純じゃなくて。
YouTubeが探しているのは──**「視聴者を長くアプリに留める動画」**であり・・
そのために、あなたの動画が「適しているか?」“評価”しようとします。
で、その評価に必要なのが、データです。
第3章|初心者が必ずハマる「見えない地獄ループ」
始めたばかりのチャンネルは、
ポイント
・登録者がほぼゼロ
・誰が見るのか分からない
・どれくらい見続けるかも分からない
つまり、YouTubeにとっては**「正体不明のチャンネル」**であり、動画。
だから起きるのが、このループ。
再生数が少ないので・・
注意ポイント
→ データが集まらない
→ YouTubeが評価できない
→ 「お試し」で、少ししか表示されない
→ 再生数が増えない
これだと永遠に、再生数100回以下。
これが、多くの人を辞めさせる正体です。
いや、これ、つらいですよね。
私も、1年前、英語で動画を作り、アメリカ市場にチャレンジしたんです。
でも、どれだけ頑張って動画をだしても、再生数0回。
100回とかじゃ、ないんですよ。
動画を30本だしても、再生数2回とか。
おーい、ちょっと待て。無理ゲーじゃん。
YouTube側に、データが溜まらない。
まあ、その点、日本はいい。
日本は、作ったばかりのチャンネルでも、10回、50回と、まわりやすい。
少しでもまわれば、YouTube側に、データがたまりますからね。
アメリカ市場はマジでヤバかった。
オートダビングが始まったし、もう、撤退しました 笑
第4章|登録者0でも、突然1万回いく理由
さて、YouTubeでは、登録者0でも突然5000回、1万回と再生されることがあります。
それは──YouTubeが「テスト配信」をするからです。
視聴維持率やクリック率が良いと、一気に広く表示される。
これが“いきなりヒット”の正体です。
で、ここ、重要。
YouTubeアルゴリズムが主に見ている部分が【視聴維持率】と【クリック率】。
メモ
視聴維持率とは、「動画がどれくらい長く見られたか?」
クリック率とは、「ホーム画面や関連動画で、表示されたサムネが、どのくらいクリックされ、視聴され始めたか?」
この2つの数字は、YouTubeアナリティクスで見れます。
そして、YouTubeは、相対評価なので・・
【視聴維持率】と【クリック率】が、ライバル達の動画よりも、優秀だったら・・
「おすすめ動画」として、拡散され始めます。
そう、だから、こういうことが、起きているんですね。
まず、YouTubeが「テスト配信」をする。
「このチャンネルは、まだ登録者少ないから、とりあえず1000人のホーム画面に出してみよう」みたいな感じで。
そこで、高いクリック率、そして、視聴維持率がでれば・・
「お、この動画は良いかも。さらに、もう3000人のホーム画面にも出してみよう」
そんなふうに、YouTubeアルゴリズムは、広げていくんです。
そう、だから。
「動画が伸びるか?」は、【視聴維持率】と【クリック率】などの、データ次第!というわけですね。
さて、とはいえ・・
第5章|最初の30本は「当てる期間」じゃない
私達は、この期間を勘違いしがち。
最初の30本は、バズらせる期間ではありません。
YouTubeに、自分のチャンネルの正体を教える期間です。
ポイント
どんなジャンルの、どんな動画か。誰が見るのか。
それをAIに学習させているだけ。
だから、最初の頃は・・
ポイント
①ジャンルを揃えた動画をだす(料理やゲームや旅行などと、バラバラはダメ。1つに絞る)
②再生数を気にせず、淡々とだす
最初の1本目からバズって、伸びるチャンネルもありますが、あれらは・・
既に他のチャンネルで成功しているプロがやってます。
初心者の場合は、1本目からは伸びないです。
伸びない前提でやらないと、「なんだよ。伸びないじゃん」と挫折しやすいです。
第6章|伸びる人と、辞める人の決定的な違い
伸びない人は、再生数を見ます。
伸びる人は、データを作ります。
再生数は「結果」。
私達が、初期の頃に、やるべきなのは、結果を見ることじゃありません。
YouTubeに、チャンネルを認識させること。
さて、ここでポイント!
まあ、最初のね、30本は、アルゴリズムに、チャンネルを認識させるために、動画をだすわけですが。
その30本も、YouTubeが「テスト配信」してるんですね。
だから、評価対象になっちゃう。
で、そこでの【クリック率】などの数字が悪いと・・
「50本、100本と、動画を出しても出しても、ずっと伸びない」が続く。
だから、やっぱり、ある程度、質も大事。
プロっぽい編集や、サムネじゃなくていい。
でも、普通の人が、普通にクリックして、普通に見れるレベルのサムネ・編集は必要。
「うん?じゃあ、どうすればいいの?」
答えは、【伸びているチャンネルを参考にすること】。
『正解・答え』は、もう、YouTube上にあるわけですよね。
つまり、うまくいっているチャンネルや、伸びているチャンネルが、正解。
だから、それらのチャンネルを参考にして、同じようなサムネや、編集をやる。
あなたが取り組んでいるジャンルにて、既に成功している有名チャンネル、複数、ありますよね?
それらのチャンネルのサムネや編集の仕方が『正解・答え』なわけです。
私は初期の頃・・
自分流で突っ走っていて、それで伸びなくて。
仕方ないから、人気チャンネルの編集を参考にして、このアニメーションソフト(ビヨンド)を使い始めて・・
サムネも、人気チャンネルのサムネを参考にして、作るようにして・・
と、すると、『正解・答え』に寄せていくので、少しづつ、伸び始めたんですよね。
ポイント
自己流=ダメ。
うまくいっているチャンネルに寄せる=OK。
最初は、こう思って良さそうです。
で、伸び始めてから、少しづつ、自分流・自分色をだしていく。
私は、研究のために、もう、めちゃくちゃ、いろんなチャンネルを見てきましたが・・
動画を100本以上出しているのに、登録者50人で、再生数20回などと、伸びずにいるチャンネルの共通点は、これ。
自己流。
サムネも、編集も、自己流。
まあ、自己満でやっているなら、それでOKですが・・
伸ばしたいなら、人気チャンネルに寄せた方が、伸びやすいです。
もちろん、丸パクリは論外ですが、「寄せていく」というわけですね。
で、その状態で、再生数を気にせずに、動画を淡々とだしていく。
だから、もし今あなたが──
ポイント
・動画を出しても伸びない
・再生数が二桁、三桁で止まっている
・「自分には才能がないのかも」と思い始めている
そんな状態なら、今はこう考えてよさそうです。
「今は再生数を稼ぐ期間じゃない。今は“アルゴリズムに自分を登録する期間”なんだ。」
伸びる人は、ここで辞めません。
辞める人は、ここで「意味ない」と思って止まります。
でも──
実際に伸びるのは、この**“意味がないように見える期間”を超えた人だけ**です。
あなたの動画は、まだ評価されていないだけ。
否定されているわけではないです。
実際、YouTubeでは再生数50回の動画を、tiktokでだしたら、バズったり、平気でします。
私も、動画をはじめて半年目、YouTubeではずっと伸びないのに、tiktokでは、数万再生して・・
「あれ?伸びないのは「動画が悪いから」では、ないのか」と、安心できた時がありました。
だから・・
ポイント
✔ ジャンルを揃えて
✔ 伸びているチャンネルを参考にして
✔ 淡々と出し続ける
もちろん、そうすれば、誰でも絶対に、成功できるわけではないけれど。
成功確率は、上がりそうです。
YouTubeは才能のゲームじゃなくて、**“ポジションを取った人が勝つゲーム”**。
そして、そのポジションは──今、この静かな期間を乗り越えた先にしか、取れない。
しんどい時期ですが、ともに、頑張っていきましょう。
応援しています。
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
<名無き仙人>




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