YouTubeバズる方法①仕組み②ネタ③時間④きっかけ
上のデータのとおり、YouTubeでバズりました。
バズったことで判明した以下を、忘備録的に、書き残します。
<YouTubeでバズる方法>
①YouTubeでバズる仕組み
②YouTubeでバズるネタ
③YouTubeでバズる時間帯
④YouTubeでバズるきっかけ
ちなみに、バズった動画は、こちらの動画です。
名無き仙人チャンネルは、この記事を書いている現在。
運営歴1年で、チャンネル登録者数は2000人。
動画の平均再生数は、300回~400回程度ですが・・
バズった動画は、再生回数が1日~2日で3000回ほど増えて。
他の動画への波及効果もあり、2日で、チャンネル登録者数が、100人くらい増えました。


YouTubeでバズる仕組み
YouTubeでバズる仕組みは、上写真のとおり「YouTubeトップで、おすすめされる」です。
実際は、こんな感じでした。
「なんじゃ、こりゃー!」
YouTubeのアナリティクスを見ると、チャンネル登録者数が50人くらい増えていて。
「何が起きたのか?」
調べてみると、動画がバズっていました。
動画がバズる=多くの人のYouTubeのトップ画面に「おすすめ動画」として表示されるであり・・
多くの人のYouTubeトップに表示されているうちは、バズり続けるし。
表示されなくなると、バズる期間が終わります。
ポイント
YouTubeでバズる仕組み→多くの人のYouTubeのトップ画面に「おすすめ動画」として表示される
ポイントは、チャンネル登録されていない人の、YouTubeのトップ画面に、「おすすめ動画」として表示される・・です。
チャンネル登録者や、常連さん、以外の人のトップ画面にも、「おすすめ動画」として表示されるから、再生回数が爆発的に増える・・バズるわけですね。
YouTubeでバズるネタ
YouTubeでバズるネタ・企画とは、みんなが興味のあるネタ・企画です。
というのも。
【多くの人のYouTubeのトップ画面に「おすすめ動画」として表示されるか?】は、クリック率で決まるようだからです。
「おっ!なに、この動画?」
みんなが、ついついクリックして、見てしまう動画は、YouTubeのアルゴリズムに、おすすめしてもらえやすいようです。
で、このクリック率というのは、成功しているユーチューバー達が、口をそろえて言っているように・・
①サムネ
②企画・ネタ
で決まることを、今回、バズったことで痛感した・・理解が深まりました。
「サムネが悪い&みんなの興味がない企画/ネタ」の場合。
クリックされない→見てもらえない→YouTubeのアルゴリズムが「この動画は、おすすめしても無駄だわ」と評価して、人目に触れなくなる→いよいよ誰にも見てもらえなくなるの悪循環に陥っていきます。
逆を言えば。
「サムネが良い&みんなの興味がある企画/ネタ」の場合。
クリックされる→見てもらえる→YouTubeのアルゴリズムが「この動画は、おすすめすると、みんなが見るんだな」と評価して、皆のYouTubeのトップ画面に表示していく→みんなに見られてバズるの好循環に入っていきます。
「まったく、YouTubeで、バズらない」という場合。
「サムネイルが悪い」もしくは「企画・ネタが悪い」もしくは、その両方に問題がある可能性が高いです。


補足ですが。
動画の内容の良し悪しは、一概に言えないです。
人によって、「何を「面白い」と感じるか?」が違うからです。
例えば、高校生が「面白い」と感じるものと、50代の男性が「面白い」と感じるものは、違いますよね。
万人が「面白い」と感じる動画の内容というものは、基本的に、存在しなくて。
だから、その意味では。
動画の内容の良し悪しは、一概には、言えないです。
YouTubeでバズる時間帯
私含む、弱小の初心者YouTuberの場合、バズる時間帯・・動画の投稿時間は、あまり関係がないです。
というのも。
チャンネル登録者数が少ない【信頼がないチャンネル】の動画を、いきなり、多くの人のYouTubeのトップ画面で、おすすめすることを、グーグルは、やらないようだからです。
つまり。
弱小の初心者YouTuberの動画は、いきなりバズり始めることは、ない。
まずは、YouTubeのトップ画面以外・・関連動画や、検索、チャンネル登録者など常連さんが・・
「どのくらいクリックして、見るか?」
「見始めた後、どのくらい視聴維持しているか?」
「見た後に、どのくらい「いいね」や「コメント」をしているか?」
これらで、データを集めたうえで。
グーグルのアルゴリズムが「多くの人のYouTubeのトップ画面で、おすすめするか?」を判断しているわけですね。
だから。
チャンネル登録者数が少ない初心者YouTuberの動画の場合。
動画を投稿した初日に、すぐに、バズり始めるケースは少なくて。
バズるとしても「グーグルのアルゴリズムに、データが集まった後」というわけですね。
YouTubeでバズるきっかけ
YouTubeで、バズるきっかけは「あきらかに、特定の層において、クリック率が高い」です。
つまり。
グーグルのアルゴリズム的に「この動画、今のところの視聴傾向的に、この傾向の人達のYouTubeのトップ画面で、おすすめしたら、もっと再生されるよね」と、判断されたら・・
特定の層の人達のYouTubeのトップ画面で、おすすめされることになり、バズるわけです。
だから。
まずは、今いる、チャンネル登録者など常連さんに、好反応をしてもらえること。
そして。
関連動画や、検索などから、動画を見つけた人が・・
①高確率でクリックして見る
②見た後も、視聴時間が長い
③見た後も、「いいね」や「コメント」などアクションが多い
だと、グーグルのアルゴリズムが「この動画、今のところの視聴傾向的に、多くの人のYouTubeのトップ画面で、おすすめしたら、もっと再生されるよね」と、判断して、バズるわけですね。
だから、YouTubeでバズるきっかけは「その動画における、好反応な視聴データがたまること」です。
名無き仙人のバズった動画も、4~5日経った後に、急に、バズり始めました。
投稿してから、4~5日の間に、好反応な視聴データがたまったことで。
グーグルのアルゴリズムが「よし。この動画を、この層の人達のYouTubeのトップ画面で、おすすめしてみよう」と、判断したことが、バズるきっかけになったわけです。
まとめ!YouTubeでバズる方法(バズらせたい人へ)
話が矛盾しますが。
私は、YouTubeでバズらせることを、重視していないです。

なぜか?
私は、『商売の基礎・基本』を元に、稼げる再現性が高い正しいやり方で、取り組んでいるからです。
だから、お陰様で。
変化が激しい、インターネットの世界にて。
ブログ&YouTubeで、10年で、約1億円を稼がせて頂け、今もなお、不労所得を稼ぎ続けることができています。
★不労所得★
YouTube→【データ公開】YouTubeで不労所得を稼ぐ方法『正攻法』編
ブログ→【実話】ブログで不労所得【13年目】のリアル。不労所得を稼ぎたい人へ
「なぜ、バズる必要があるのか?」
「自分のビジネスにおいて「YouTubeでバズること」は、どういう意味・位置づけなのか?」
訳も分からず、「とにかくバズらせたい」のノリで取り組んで。
稼ぎ続けることができるほど、商売・ビジネスの世界は、甘くない現実があります。
だから、大学生がノリで取り組んで「まったく稼げないじゃん」と、すぐ辞めていく・・みたいな感じではなく。
本気で、副収入を稼ぎたい人。
本気で、ブログ&YouTubeで稼ぎたい人は・・
正しいやり方で、取り組むのが、おすすめです。



無意識のままに、生きている情報弱者は・・
ビジネスの世界においては「稼ぐ人」に、なれないどころか、騙されて、搾取されてしまいます。
早く、目を覚ましてください。
顕在意識が、眠ったままの状態では、ビジネスの世界で成功するのは、難しいです。
★関連★→【意識と無意識】目覚める方法【スピリチャル編】覚醒したい人へ
なお、合わせて読みたい記事は、以下となります。
・証拠あり【YouTube&TikTok】バズらせる方法『※再現性あり』
<名無き仙人>



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