Xとインスタが激変中|AIレコメンド時代に起きているSNS革命の全体像【2026年予測】
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Xとインスタ、アルゴリズム、変わってるよね?
いや~私も、1か月程前、インスタのリールで、初めてバズって、5万再生いったんですよね。
3年以上、延べ1000本以上、投稿して、毎回、100再生程で、一度もバズったことなかったのに・・

「なんじゃ、こりゃー」
あの無風のインスタで、フォロワーが毎日、どんどん増えてく。
「あれ?アルゴリズムが変わった?」
調べてみると、なんと、Xも劇的に変わり始めていることが判明しました。
あなたも、変化を感じていませんか?
「あれ?インスタやX、なんか変わってるよね?」
今日はその正体を、感覚論ではなく、構造として解説します。
テーマは──
2026年、Xとインスタのアルゴリズムで、いま何が起きているのか?
そして、今後、どうなっていくのか?
【変化はチャンス】
2010年からブログを開始し、15年以上、ネットビジネスを続けていますが・・
変化は、ピンチであり、チャンスなんですね。
で、チャンスの時は、動いた方がいい。
直近の大きな変化・チャンスは、2021年に始まったYouTubeショートだと思っていますが・・
それに匹敵する、あるいは、それ以上の大きな変化が近づいている。
ある意味、これって【SNS革命】が起きているんですよね。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【名無き仙人】ブログ2010年から続いています。感謝。
大きな変化ほど、大きなピンチとチャンスになるので、要チェックです。
なお、順を追って、変化している理由なども、見ていきます。
そうすることで『今後どうなっていくか?』が、見え始めますから。
そして最後には「じゃあ、発信者は、どう立ち回るべき?」という話もさせて頂きます。
では、さっそく見ていきましょう。
第1章|そもそもX・インスタは何だったのか
もともと【X】と【Instagram】って、相互コミュニケーションのSNSでしたよね。
視聴者との交流が重要で、交流しない発信者のコンテンツは、伸びにくかった。
ポイント
・フォローする
・いいね、コメントする
・交流が生まれる
・コミュニティができる
表示の中心はフォロワー。
伸びるかどうかは、どれだけ人間関係を築いたかの影響も、大きかった。
だから──先行者、社交的な人、群れに入れる人が有利だった。
一方で、YouTubeとtiktokって、視聴者や、他の発信者との交流が、必須では、ないですよね。
一方的な発信だけでも伸びる。
だからでしょうか。
一方的に発信していくスタイルの私は、YouTubeは登録者5万人、tiktokも3万人なのに・・
Xは、どれだけ頑張っても1000人程。
インスタにいたっては、200人程でした。
「おーい。Xとインスタ・・終わってる。私には無理ゲーすぎ」
だから、Xやインスタの攻略は、諦めていたんですよね。
しかし、時代が変わりつつある・・
第2章|なぜXとインスタは変化してる?
さて、この相互コミュニケーションのSNSには、弱点があったようで・・
規模が大きくなってくると・・
SNS型のデメリット
・内輪(うちわ)ノリが強くなる
・先行者利益が固定化する
・新規が入りにくい
・見たい情報に辿り着けない
結果どうなるか。
人は、「疲れる」「めんどくさい」と感じ、見る頻度が落ちていく。
というのも、多くの人は・・ざっくり9割は『見る専門』ですからね。
で、ここが超重要ポイントだった・・
第3章|決定打になった存在
そこに現れたのが、TikTok。
TikTokは、最初から違いました。
tiktokの方針
・フォロー関係はほぼ無視
・交流しなくていい
・内容だけで評価
・AIレコメンド前提
つまり最初から、SNSではなく、メディアだった。
9割の人は、交流なんて、望んでいなかった。
ただ、面白いコンテンツを見れたら、それで良かった。
結果、人々の可処分時間は、一気にTikTokへ流れました。
ここで、勝負が決まったんですね。
第4章|X・インスタの変化は、不可避の理由
Xやインスタは、思想を変えざるをえなくなった。
・人と人をつなぐ場
→ 成長しない
・tiktokのように時間を奪えるメディア
→ 成長する
この現実から、逃げられなかった。
だから、ここ数年で、Xやインスタのアルゴリズム、変わり始めているわけですね。
具体的には、こう。
ポイント
①アルゴリズムがAIに変化。
②AIによる、フォロワー外へのおすすめ配信(面白ければ交流なくてOK)
③AIが、投稿内容を理解し、「誰に配布するか?」を決める
この方向に、進み始めてるわけですね。
第5章|先行者利益は崩れたのか?
さて、じゃあ先行者利益は、崩れたのか?・・崩れていません。
ただし、効き方が変わった。
昔は横に効いていました。
ポイント
・フォロワーが多い= 常に有利
今は縦です。
ポイント
・既存フォロワーとの関係性が深い= コミュニティ内では強い
一方で、AIレコメンドの世界では──
・フォロワー数
・過去の交流
この影響が、かなり弱くなりつつあります。
結果、二層構造が生まれ始めています。
第6章|AIレコメンドが生んだ新しい勝ち方
AIレコメンドで起きた、本質的な変化はこれです。
ポイント
・フォロワー外に届く
・交流しなくても表示される
・投稿の「意味」が評価される
つまり、
人間関係に依存しない発信者でも、勝てる可能性が生まれた。
ただし条件があります。
注意ポイント
・テーマが一貫している
・思考がブレない
・文脈が積み上がる
じゃなと、AIが、「誰に届ければいいか?」混乱しますからね。
短期ではなく、長期で効く設計をすること。
YouTubeのように、特定ジャンルの発信に絞ることで・・
視聴者層が、ブレないようにする重要性が高まっている。
では、ここからが本題。
第7章|2026年以降、どう進化していくか
① 大前提:X・インスタは「完成形」に近づいている
X、Instagramは、もう、ユーザー数を爆増させる段階ではなく・・
可処分時間を奪い合う段階、に入っています。
だから今後の進化は👇
「人を増やす」ではなく「1人あたりの最適消費量を最大化」すること。
ここが軸になっていきます。
② 進化①:フォロワーという概念は、さらに弱体化する
今後ほぼ確実に起きること。
ポイント
・フォローしてなくても当たり前に流れる
・フォロワー数と再生数が乖離する
・「誰をフォローしてるか」は、表向きのUI情報になる
つまり、
フォロワー=信用・地位
ではなく
フォロワー=過去の接点ログ
になる。
YouTubeは、既にそうですよね。
YouTubeの登録者数って、既に【過去の接点ログ】に、なっちゃってる。
基本的には、可処分時間の最大化や、広告効果の最適化など、YouTubeのアルゴリズムモデルが、現状、最強なんですよね。
ゆえに、Xや、インスタは、YouTubeアルゴリズムに、必然的に、寄っていくことになる予想です。
さて、では、表のフォロワー数ではなく、裏では、何が、重要視されはじめているのか?
「誰が、どんな文脈で、どの人に、どの思考段階で刺さったか?」という部分。
フォロー関係よりも、直近接触や、直近の視聴行動が、重視されていくし・・
発信者の発信内容が、重要となっていく。
③ 進化②:「投稿単体」より「発信者の思考モデル」を学習する
AIレコメンドは、次の段階に入っていく予想です。
ポイント
今→ 投稿ごとの反応を重視
これから→ 発信者の思考の一貫性をモデル化
具体的には👇
AIアルゴリズムが見ている部分
この人は何を前提に世界を見ているか
どのレイヤーの人に向けて話しているか
感情煽りか、構造理解か
一時的か、長期思考か
つまり、
アカウント=1つの思想パッケージとして扱われる。
これ、めちゃくちゃ重要。
というのも、プラットフォームの仕事って、マッチングなんですよね。
ユーザーと、発信者を、マッチングさせること。
で、AIが賢くなっているので、AIが、日々の投稿内容から「発信者は、こういう人」と理解し・・
適切なユーザー群に、その発信者の投稿を、おすすめ表示する!と。
まあ、その意味では、マッチングアプリみたいなものですよね。
④ 進化③:感情刺激型は「短命化」する
さて、煽り・炎上・極論は、一瞬は伸びる。
でも、AIにとっては扱いにくいんですね。
理由としては・・
ポイント
視聴後の満足度が低い
長期滞在につながらない
視聴者の精神状態を不安定にする
だから今後は・・
注意ポイント
初速は出るが、推薦が止まる
同じ人にしか届かない
構造的に寿命が短くなる。
まあ、プラットフォーム的にも、煽り・炎上・極論は、リスクも高いし、広告主からも嫌がられる。
そして、ここから重要ですが・・
⑤ 進化④:「見る専ユーザー」を最優遇する
今後の設計思想は👇
ポイント
・発信しなくても楽しい
・コメントしなくても回る
・反応しなくても学習できる
なぜなら、9割以上のユーザーは「発信しない・交流しない」から。
プラットフォームは、声の大きい1割ではなく、黙って見ている9割を最適化する。
ここで重要なのは👇
静かに見て、深く刺さって、何度も戻ってくる。
こういうユーザー行動。
YouTubeは既に「見る専ユーザー」に最適化されていますが・・
Xやインスタも、そう変化・進化していく可能性が高いわけですね。
⑥ 進化⑤:Xとインスタは「役割分化」していく
同じAIレコメンドでも、役割は分かれます。
ポイント
Xの進化方向→思考、言語、構造、観察、意見
👉 テキスト型・思想流通メディアになっていく!と言われていますよね。
ポイント
一方で、Instagramの進化方向→直感、感覚、空気、美意識、ライフスタイル
👉 ビジュアル型・感情最適化メディアになっていきそうです。
だから同じ内容でも・・
Xの場合は、概念・構造で刺して。
インスタの場合は、世界観・空気で刺す。
⑦ 最終形:SNSではなく「AI編集テレビ」
そして最後に、行き着く先はここ👇
ポイント
あなた専用の番組表
あなた専用の解説者
あなた専用の思想編集
フォローも、交流も、もはや前提ではない。
「この人の話、今のあなたに必要だから流しますね」という世界。
YouTubeがもう、こうなり始めていますよね。
では、最後に。
第8章|発信者はどう対応すべき?
私達、発信者は、どう対応していけばいいのか?
①情報を集める
まず、情報収集ですよね。
今回、話した内容は、ざっくり解説なので、自分でも調べてみよう。
AIは海外の情報含め学習していて、めちゃくちゃ詳しいので、AI使って深堀りしていくのも、おすすめです。
②自分で試す
例えば、Xなどで、アルゴリズム変化を調べてみると、「こうすると、伸びるよ」みたいに・・
いろいろな意見が出回っていますが・・
このような変化の時期って、誰にも【万人に共通する絶対的な正解】が、わからずにいる状態なんですよね。
だから、結局は、自分で、手探りしながら、試すしかない。
ゆえに、私も、新しいアカウントを作り、実験的に、Xで投稿を始めています。
結局は、自分で投稿してみて、現場の実際のデータを、集める必要がありますよね。
もし、この変化が、自分の属性や発信スタイルに合っている場合は、アカウントが伸びそうです。
③AIは日々進化する
さて、現在のアルゴリズムは、AIなので・・
2010年代のブログseoのように、「今月から、アップデートします」みたいなアナウンスがないんですよね。
日々、少しづつ変化してる。
よって、【現時点では】になるんですよね。
そのため、今は、ハマらなくても、1年後にはアルゴリズムが、静かに変わっていて。
1年後だったら、ハマって、投稿が伸び始める可能性もある。
ゆえに、今、試して伸びなくても、【現時点では】になる点は忘れずに・・
「チェックし続けることは重要」と言えそうです。
おそらく、今後3年程で、また一段階、AIの【「視聴者」と「発信者」のマッチング精度】が上がるハズなんですよね。
今は、まだ荒いけど、もっと精密になっていく。
ラスト
というわけで、Xとインスタ、アルゴリズムが変わり始めているようです。
そして、この変化は、「今、変わってる」というよりも・・
「今後、少しづつ変わり続ける」変化であり、変化の大局の方向性は、前述のとおりですね。
さて、このブログの【中上級者向けカテゴリー】では・・
初心者向けではなく、「既に稼げている人」向けに、ネットビジネス関連の情報発信をしています。
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気軽に、チェックしてみてください。
というわけで、最後まで、ありがとうございました。
ともに、ネットビジネスを楽しんでまいりましょう。
それでは、また。
<名無き仙人>




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