SNSやYouTubeが続く人と続かない人の違いは“脳の設定”にあった
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SNSやYouTubeを始めても、3か月で9割の人が辞めます。
その理由は、あなたのやる気不足ではありません。脳が仕掛けた“罠”です。
この罠を外せば、ライバルが消えていく中で確実に伸びる側に回れます。
今日はその方法を、お話します。
あなたも、こんな経験はありませんか?
最初はやる気満々で始めたのに、
「思ったより伸びないな…」
「別のやり方を試した方がいいかも」
気づけば、更新が止まってしまった──。
いや、これ、本当、そうですよね。
私、お蔭様で、ネットビジネス、もう15年になりますが・・
いまだに、すぐ、別のことを試したくなるんです。『本能』のせいで。

こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】
【名無き仙人】ブログ2010年から続いています。感謝。
特に、後半になる程、重要な話になっていくので、是非、最後まで。
第1章|ほとんどの人が消える現実

SNS運用やYouTubeは、最初の数か月が一番脱落率が高い時期です。
例えばYouTubeでも、3か月〜半年以内に更新が途絶えるチャンネルは全体の8割以上。
InstagramやTikTokでも似たような傾向があります。
なぜかというと──
人間の脳は、結果が見えない状態を長く耐えるようにはできていないからです。
第2章|脳の2つの回路

脳には、相反する2つの本能的回路があります。
1つ目は安定回路。
これは「現状維持バイアス」と呼ばれ、成果が出ている時に働きます。
現状を変えることはリスクだと判断し、「今のやり方を続けよう」とさせます。
2つ目は探索回路。
これはドーパミン系の働きで、新しい刺激や方法を探させます。
結果が出ていないとき、脳は「このままでは危ない」と判断し・・
新しい方法やジャンルに飛びつかせます。
そう、成果がでない時は、本能的な反応として、別のことを試したくなるんです。
つまり──
成果が出ている時は変えたくない。
成果が出ていない時は別のことをしたくなる。
これは人間全員に備わっている仕組み・・本能なんです。
第3章|なぜこの罠が危険なのか
SNSやYouTubeでは、この探索回路が厄介です。
なぜなら、結果が出るまでには、必ずタイムラグがあるからです。
アルゴリズムは新しいアカウントや動画を評価するのに時間をかけます。
投稿が積み重なってデータが集まってから、初めて露出が安定します。
しかし多くの人は、その前に探索回路の指令で「別のやり方」に乗り換えてしまう。
例えば2か月目に・・
「YouTube再生回数、また20回だ。これ、もうダメだよね。やっぱり、Xの方が稼ぎやすいかも」
そんなふうに、考えてしまう。
思い当たることは、ありませんか?
そう、私達は、本能のせいで、すぐ、ジャンルを変えたり、プラットフォームを変えたり、最悪やめてしまう。
これではアルゴリズムが評価を始める前にリセットされてしまいます。
第4章|残るだけで勝てる構造
逆に言えば──
この探索回路の誘惑に乗らず、淡々と同じ軸で積み重ねるだけで、自然と競合は減っていきます。
開始直後はライバルが多くても、3か月後には半分いなくなり、半年後にはほとんど消えています。
残っている人は、アルゴリズムの信頼も、コンテンツ資産も積み上がっている。
だから、少しずつ露出も安定し、再生やフォロワーが伸びやすくなるんです。
そう、ライバルが減れば・・
①多少、クオリティー低くても
②多少、需要が少なくても
もう、視聴者は、このチャンネルの動画を見るしか、他に選択肢がないから・・
ライバルが消えていけば消えていくほど、再生回数が伸びていくわけですね。
第5章|YouTubeやSNSで起きていること
是非、自分のジャンルの検索ワードで、検索してみてください。
で、でてきた動画のホーム画面に行ってみる。
すると、まあまあな確率で、更新が途絶えているチャンネルに遭遇します。
そう、実は、YouTubeやtiktokって「続けること」が難しい。
目につく有名チャンネルは継続してるけど、その裏で、多くのチャンネルは、更新が途絶えていっているんです。
さて、ここからが重要なんですが…
第6章|継続するか?損切するか?
で、「継続さえすればいい」わけではないのが、YouTubeやSNSの難しい部分。
動画更新が習慣化されちゃうと、今度は、動画を更新することに現状維持バイアスが働き始めて・・
再生数は伸びておらず稼げていないのに、なんとなく続けてしまい・・
しかも、損切を嫌う本能【サンクスコストバイアス】のせいで・・
「今さら辞めるのは、もったいない」と、損切ができなくなりがち。
だから、『継続』も大事だし、でも『損切』も大事。
この見極めは、ケースバイケースなので、本当に難しい。
私もいまだ、悩んでしまいます。
第7章|話の核心
本当に伝えたいのは──
**「結果が出ないと、本能は別のことを試したくなる」**という事実です。
狩猟時代なら、3日魚が釣れなければ、別の川に行くのが正解でした。
その生存本能が今も残っていて、YouTubeやSNSでも、1〜2か月結果が出ないと・・
「このままじゃヤバい」と感じ、ジャンルやプラットフォームを変えたくなるんです。
だからこそ、自分が今その“探索本能”に振り回されていないか、意識すること。
もし気づいたら、自分にこう問いかけてください。
「これ、本当にやめるべき? それとも本能に流されてるだけ?」
合理的に考えて続けるべきなら、本能に逆らって継続しましょう。
第8章|9割が稼げない理由
多くの人が稼げない理由はシンプルです。
「手っ取り早く稼げそうな方法」を試して、すぐ結果が出なければやめる──これを延々と繰り返してしまうから。
今も「AI YouTuber」など、魅力的に見える流行が次々と出ます。
でも、本能のままに飛びつくと、積み上げがゼロに戻ってしまいます。
短期の誘惑より、長期で伸びる選択を意識すること。
これが、9割の人ができずに終わる部分です。
私も、散々、これで失敗してきています。
さて、最後に、大事な話です。
第10章|ラストメッセージ

「3匹の子豚」の話、ご存知ですか?
ワラの家は、すぐ稼げるけど、崩れやすい。
レンガの家は時間がかかるけど、一度できれば安定収入が続く。
どれが正解ではなく、それぞれにメリット・デメリットがあります。
特に初心者は、まずは、ワラの家で練習するのもアリなんです。
貴方は今、どの家を作っていますか?
なお「YouTube 稼ぎ方」などで出てくる情報のほとんどは「【ワラの家】の作り方」を教える情報になっています。
視聴者ニーズが「手っ取り早く稼ぎたい」だからです。
だから私もそうでしたが、多くの人は、自覚なきままに、ネット上に、【ワラの家】を作っています。
変化というオオカミがやってくると、すぐ壊れちゃう『ワラの家』・・
思い当たることは、ありませんか?
これ、「どの家が正解」は、ないんですね。
どの家にも、メリットとデメリットがある。
特に初心者の場合は、まずは【ワラの家】から練習していくのも、おすすめです。
ただし、YouTubeを含めたSNS上に『レンガの家』を作りたい場合は、収益化までに(ほぼ必ず)時間がかかる。
だからこそ。
『レンガの家』を作る場合は、特に、以下を知っておく必要があるんですね。
「人間の本能は、結果がでないと、すぐに別の方法を試そうとする」
この本能を乗り越えないと、『レンガの家』は、作ることができない!というわけですね。
なお、今後・・
ビジネスにおける【ワラの家】と『木の家』と『レンガの家』について、解説した動画を出す予定でございます。
15年続いている名無き仙人シリーズは、もちろん『レンガの家』として、作らせて頂いています。
手取り額ベースで、長期間で考えると、『レンガの家』の方が、実は、作業時給は高くなることも多いようです。
【ワラの家】作りの消耗戦から、抜け出したい方は、是非、チャンネル登録して、お待ち頂けたらと嬉しいです。
ともに、楽しみながらも、YouTube・SNS攻略に、取り組んでまいりましょう。
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
<名無き仙人>




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